
日進市と地元私大が連携して、大学のフロンティア授業が行われています。
今日も、その山本工務店チームの3名が弊社を訪れ、打合せを行いました。
12月9日(土)に大学生が企画運営をするイベントが実施されます。
学生が作成した1分間の動画を活用しつつ、
クイズ形式で弊社の魅力を紹介して頂けるとのことです。
次回の打合せも楽しみです。

日進市と地元私大が連携して、大学のフロンティア授業が行われています。
今日も、その山本工務店チームの3名が弊社を訪れ、打合せを行いました。
12月9日(土)に大学生が企画運営をするイベントが実施されます。
学生が作成した1分間の動画を活用しつつ、
クイズ形式で弊社の魅力を紹介して頂けるとのことです。
次回の打合せも楽しみです。

会社のテラスや3階のラウンジから、「岩崎城」を眺めることができます。
秀吉vs家康の小牧・長久手の戦い(1584年)の分岐点ともいわれ、
兄に代わり城を守る当時16歳の丹羽氏重が、
秀吉の三河中入り作戦を阻止すべく、最前線で激闘を繰り広げた歴史の重要地点です。
後に家康は
「一番の戦功者は池田勢を足止めさせた、岩崎城代丹羽氏重である」と言ったとされます。
当社の100年を超える歴史の中にも 多くの功績者があり 今の礎となっています。
山本工務店は 次の100年を担う人財を育む会社です。

3日間に渡って開催されたイベントの最終日に参加させて頂きました。
休日にもかかわらず、午前だけで500名ほどの学生の方と110社の企業が集まりました。
これから就活を進める3年生や院生だけでなく、
1・2年生も参加されていて
熱心に話を聞く学生さんたちで広い会場が埋め尽くされていました。
弊社のブースに来てくださった学生さんからも、
さっそく会社訪問の希望も頂きました。
ご来社頂ける日が今からとても楽しみです。
ご挨拶させて頂きました各学科の教授様、運営を頂いたキャリアセンタ-およびスタッフの方々、
貴重な機会を頂きましてありがとうございました。

紅葉の秋 真っ盛りです。
そして、夜になると城址と月が浮かぶ 日進市岩崎町です。
今週末は 会社で恒例のボーリング大会があります。
社員の多くが、 家族連れで奥様や子供たちと一緒に楽しんでいます。
当社は、社員はもちろん、社員の家族も大切にしています。

「建通新聞 全国版 10/2月 日刊」に」掲載されました。
10月の建設業退職金共済制度加入促進強化月間に合わせて、
「安心と夢を与える福利厚生」として社長の山本が寄稿しました。
未来への見通しが困難な現代、安心と夢のある福利厚生も大切に考えています。
山本工務店は100年の地域に根差した歴史を経て、今後の社会が抱える様々な問題に対し、
「技術と人間力」で解決していける総合技術企業を目指して、
次の100年に向けて走り出しています。

日進市と地元私大が連携して大学の「フロンティア授業」が行われています。
その授業の一環として企業説明会の開催を企画し、
企業研究から、動画作成を活用した会社紹介、ブース運営の企画をされているそうです。
先日、山本工務店チームの3名が弊社を訪れ、社長も参加しての打合せ取材を行いました。
創業100年の老舗企業の歴史に留まらず、次の100年に向かう考えを聞いて、
驚きながらどこをどう紹介するのかの構想を練っていました。
次回の打合せが楽しみです。

昨日、日進市から模範工事として表彰を頂きました。
日進市で生まれ日進市で育った彼、初めて主担当者としてやり遂げた工事でした。
地元私大の経済学部を卒業して当社に入社し今年で4年目
社内「マルセンスクール」で基礎を固め、
2級土木施工管理技士も取得してもうすぐ1級に手が届きます。
後輩も慕う頼りがいのある技術者に成長し、今後の成長が楽しみです。
若手人財の“ワクワクをカタチに”するのも、山本工務店の使命です。

週末、本社(日進市)のすぐ近くにある大学祭に行ってきました。
秋の夜空には花火が打ちあがり、大きな記念講堂を背景にしたプロジェクションマッピングがとても綺麗で感動的でした。
今週末も、多くの近隣の大学で学園祭が催され大変賑わっています。
コロナ禍の自粛ムードから徐々に以前の賑わいを取り戻し、
活気のある大学生の姿を見ることができ、若いパワーをもらうことができました。
お祭り好きの私はこの時期とてもワクワクしています。
今週末もとても楽しみです。

10月6日に建築土木学生の就活を支援する企業が主催する
「建築土木学生による建築土木学生のためのカフェ&バー」
建築土木CAFE「tonkan nagoya」のプレオープンのパーティーに参加してきました。
計画・設計から施工・経理管理・運営の1から10までを、
学生が専門家にアドバイスを貰いながら、自分達の手で作り上げた空間。
社長様にお声掛けを頂き、軽い気持ちでお邪魔させて頂いたのですが、
当日のお客様と学生の皆さんの大盛況に圧倒されました。
関わった学生のお友達だけでなく、ご両親から学校の先生もおみえになって、
店先の駐車場までテーブルを並べての大盛況!!
入口カウンターの一番前にお祝いのお花を飾って頂きました。
この暑い夏を乗り越えた完成の喜び・感動のカタマリのプレオープンでした。
建築土木CAFE「tonkan nagoya」

8月28日
愛知県が主催する建設分野の技術者と学生等が交流する場
「あいち建設みらいサロン~建設の仕事がわかる交流会~」に参加してきました。
当社が、若手社員の育成に力を入れていて、多くの若手が定着して活躍している実績が認められた結果が今回の参加につながり、とても嬉しく思っています。
山本工務店からは, 3年目のSさんが当社の代表として参加してきました。
地元大学で建築を学び、入社後は社内“マルセンスクール”で学び、
今は建築施工管理技士も取得し、
後輩にも優しい、建築事業の期待の星。
町の庁舎改修や地域の複合施設の新築、そして今は7階建てのビルを担当し、
現場の写真などを紹介したり、
学生さんの質問に答えたりと、和やかな雰囲気で交流会を行いました。

「ひとつの建物を建築するということは、たくさんの人と関わり、
非常に責任も大きくて大変な時もありますが
「モノづくり」の楽しさや達成感は自分自身を大きく成長させてくれます。」
と語ってくれました。
中学の頃、祖父の建設の仕事に興味を抱いた“ワクワク”が実現し
花開こうとしている姿から、
当社の人への想いや若手がノビノビと育ち活躍していることを、
参加していた学生さんたちに感じて頂けていたら幸いです。
若手人財の“ワクワクをカタチに”するのも、山本工務店の使命です。
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「あいち建設みらいサロン」とは
建設分野の魅力を発信するとともに、建設分野のみらいを担う若手人材の育成を行うことを目的と
して、愛知県内の数ある建設企業から数社が選ばれて開催されています。
(愛知県HP)
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