【プロジェクトの裏側】「骨太の方針2026」が示す未来――経済性から「地域の価値」へ。10年後、20年後も誇れる施工管理の仕事

2026年8月6日

■ 学生のみなさん、就職活動の基準に「未来に何を残せるか」を加えてみませんか?

就職活動で会社を選ぶとき、給与や休日、勤務地など、大切な条件はたくさんあります。

でも、もしもう一つ基準を加えるなら、「自分の仕事は、未来に何を残せるか。」という視点も持ってみてほしいと思います。

道路が一本できる。 橋が架かる。 河川が整備される。 学校や公共施設が完成する。

その瞬間は完成でも、本当の価値はそこから始まります。

  • 子どもたちが安全に通学する。
  • 救急車がスムーズに走る。
  • 大雨でも街を守る。

何十年もの間、多くの人の暮らしを支え続ける。

施工管理とは、単に「建物を完成させる人」ではありません。

地域の未来が安心して続くように、社会の土台をつくる人なのです。

■ 「安く造る」から「地域にどんな価値を残すか」へ――国家方針の転換

実は今、日本全体でも公共事業に対する考え方が大きく変わろうとしています。

2026年7月、政府が閣議決定した「骨太の方針2026」では、公共事業の評価について、

これまで重視されてきたコストや効率(経済性)だけでなく、

  • 防災・減災・安全
  • 地域の将来像
  • 持続可能性(サステナビリティ)

といった、多面的な価値を重視する方向性が明確に示されました。

つまり、「どれだけ安く造るか」ではなく、「地域にどんな未来を残すのか」という視点が、

これからの公共工事では何よりも重要になります。

私たち施工管理の仕事は、まさにその最前線にあります。

■ 愛知県の未来を守る。だからこそ「山本工務店」の施工管理が必要とされる

愛知県は、日本有数のものづくり県である一方、南海トラフ地震への備え、激甚化する豪雨への対策、高度経済成長期に整備されたインフラの更新など、多くの課題を抱えています。

だからこそ、道路、河川、橋、公園、公共施設などを整備する公共工事は、これから先も地域に欠かせない仕事です。

私たち山本工務店も、こうした公共工事を通じて地域の暮らしを支える役割を担っています。 一つひとつの現場は違っても、私たちが共通して考えているのは、 「完成した先に、どんな暮らしが生まれるか。」ということです。

AIが進化し、多くの仕事が変わると言われる時代。

それでも、人と地域に向き合い、仲間と力を合わせ、現場ごとに最適な答えを導き出す

施工管理の仕事は、簡単には置き換えられません。

■ 100年続く会社であることよりも、100年先も地域に必要とされる会社へ

もしあなたが、

  • 「誰かの役に立つ仕事がしたい。」
  • 「何十年先まで誇れる仕事がしたい。」

そう思うなら、施工管理という仕事は、きっと想像以上に面白い仕事です。

今日つくる一つの現場が、100年先も地域の人たちの安心を支え続けていく。

「100年続く会社であることよりも、100年先も地域に必要とされる仕事を続けること。」

私たちは、愛知県の公共工事を通じて、地域の未来を支え続けます。

そして、その未来を一緒につくる仲間を待っています。


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